花粉症の人は必見です
このサイトでは花粉症の原因や症状、対策、治療についての詳しい情報や花粉症の薬についての情報などさまざまな情報をお届けします
自律神経を鍛える
アレルギーを起こす要因として自律神経の働きが悪くなっている事があります。花粉症はアレルギーなので自律神経を鍛えるのも症状緩和に向けていいかもしれません。
自律神経は副交感神経と交感神経の2つの神経があり、リラックスしている時には副交感神経、気が張っている時や興奮している時には交感神経が働いています。
自律神経を鍛えるとはこの2つの神経の働きがうまくバランスよく働くようにする事です。
自律神経の働きを改善させるには心身的な改善法として瞑想、皮膚からの刺激による方法では温水と冷水を交互に浴びる方法、全身を乾布摩擦する方法などがあります。
また生活リズムが乱れると自律神経のバランスが悪くなるので、しっかりとした睡眠や食生活をするようにこころがけましょう。
自律神経を鍛えれば必ず花粉症を良くなるかと聞かれたら、そうだとはいえませんが、何もしないでただ症状に苦しむよりは何かをして症状を緩和する努力をした方が全然良いのではないでしょうか。
減感作療法のデメリット
減感作療法は薬により症状を抑えるのではなく、根本的な治療になるので、効果があった際には薬をやめたり、減らすことができます。このようにきくと減感作療法は最高だと思うのは当然の事です。
しかしながら減感作療法にも当然デメリットがあります。
どのようなことでもそうですがメリットとデメリットを総合考慮して判断する事は非常に大切な事なので。
減感作療法のデメリットはなんといっても手間と時間がかかるということです。
治療開始当初は毎週注射をしに通院しなくてはなりません。症状が安定するまでに少なくとも数ヶ月、安定してからでも数年は注射を打ち続ける必要があります。
結構これはしんどいですよね。
また、当然の事ですが全てのアレルゲンに対する反応を抑えるものではありません。
注射を行ったもの以外のアレルゲンに対する反応は今まで通りです。
たとえばAとBとCがアレルゲンの場合でAに対する治療をした場合には、効果があるのはAというアレルゲンのみでBとCには効果が及びません。
まぁ当然といえば当然の事なのですが。
でもスギ花粉のみがアレルゲンの場合は非常に効果的だと思います。
あと少量とはいえアレルゲンを体内に入れるわけですから、それでアレルギーが起こる可能性もあります。
このように減感作療法にもメリットとデメリットがあるのでしっかりとそれを理解した上で減感作療法にチャレンジするかしないかを決めるのがいいでしょう。
減感作療法とは
花粉症はその時期がきたら、症状を緩和させる薬を飲んで、何とか花粉症シーズンを乗り切る人がほとんどだと思います。花粉症の薬は症状を抑えることは出来ても根本的な治療につながらないのが難点ですよね。
減感作療法は薬による症状の緩和ではなく花粉症の「治療」のための方法です。
では一体減感作療法とはなんなのでしょうか。
減感作療法とは、アレルゲンをほんの少しずつ体内に入れ、徐々に増やしていくことでそれに対する過敏な反応を減らしていこうという治療法のことをいいます。
もう少しわかりやすく説明しますね。
細菌やウイルスのような外敵が体内に侵入した時に免疫系は体を守る為にそれに対して排除しようとします。
そのような免疫系に外敵と勘違いをさせてしまうのがアレルギー反応であり、花粉症なのです。
本来外敵ではないアレルゲンが体の中に入ったときに免疫系がこいつは「外敵」だと勘違いして辛い症状が出てしまうのです。
では免疫系に「外敵」じゃないことをわからせてあげればいいですよね。
そこでまずほんの少しのアレルゲンを体内に入れるのです。
非常に少量のアレルゲンに接触したときには、免疫系は「外敵」だと断定せずに様子をみるのです。そしてまた少しだけ多い量のアレルゲンを体内に入れます。その際も免疫系は「外敵」だと断定せずに様子をみるのです。
このようにして少しずつアレルゲンが「外敵」でないことを免疫系にわからせる治療法のことを減感作療法というのです。
積極的に食べたい食品~ニンニク、玉ねぎ
ニンニクと玉ねぎ。両方とも美味しいし健康にも良いので私は大好きです。
ニンニクと玉ねぎは花粉症にも効果があります。
なぜならニンニクと玉ねぎは免疫力を高め、肺と気道をきれいにし、炎症を抑制し、鎮静薬の働きをし、尿の出を良くするといった働きがあります。
さらに玉ねぎの皮にはケセルチンが含まれています。
ケルチンは花粉症に有効な成分として認知されています。
料理の際にはニンニクと玉ねぎを積極的に取り入れていきましょう。
積極的に食べたい食品~魚類
花粉症の症状を少しでも抑えたいと思う事は当然ですよね。なかなか薬の服用なしに症状を緩和する事は難しいのですが、日々の食生活を改善する事で症状を緩和する事が可能です。
そこで肉主体の生活から魚主体の食生活に変えることをおすすめします。
魚にはα-リノレン酸、EPA、DHAが多く含まれています。
これらはアレルギー反応を抑制する働きがあるのです。
花粉症対策はただ医者に行って薬を処方してもらうだけでなく、自分自身で症状を緩和する努力が必要だと思います。